健康を考えたお肉の食べ方、そして病気について☆

keiko999

2010年11月23日 09:40

一昨日、アマゾンから本が届きました(*^_^*)

最近、斎藤一人さんの本にはまっています☆

今回はこれ!

アマゾンのリンクを貼っておきますね☆




斎藤一人 千年たってもいい話


その中でとても興味深い内容があったので、一部ご紹介します。

※以下、抜粋。読みやすく少し文末変えています。

今ぐらい食べ物がおかしい時はない。

甘いものばかばか食べてみたり、野菜食べなかったり。

外国へ行くと、肉を食べる習慣のあるところは、肉にレモンがついていたり

酸っぱいものをとって体を中和するようになっている。

中華料理だとお酢が出てくる。

韓国に行くと、キムチばかばか食べている。

酸っぱくしてバランスとっている。

ところが日本人の肉好きは酸っぱいものは大嫌いだとか

野菜嫌だとかいって

ガソリン車に軽油突っ込むようなこと、ずっとしている。

ご飯の中に3割でもいいから玄米入れて炊きな。

それでまともなもの食べな。

病気って体のなかからなるんだよ。

自分が好んでくっているものだよ。

「命」の字の説明があり・・・

「おまえ、いい加減に食い物、考えな。考え方考えな。変えな。」って神様から頭を叩かれているの。

叩かれている状態が病気なの。

それをいくら叩いても気がつかない。

ばかばか叩かれているのに気づかないの。

それでいつか新薬みたいなの飲んで、一発で治るんじゃないかって。

生活態度が変わる新薬ってどんなの?

考え方が変わる薬ってどんなの?


これは、講演の際の内容を本にしたもの。

興味深い内容はまだまだ続きます。

目からうろこ、なんだか人生のいろんな答えがここにあるような・・・(*^_^*)


今日も素敵な一日をお過ごしくださいね☆

良き事が雪崩のごとくおきます*:..。o○☆




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